住まいづくりの過程ではいろいろ聞きなれない言葉がでてきます。
この用語集では、それらの主なものについて簡潔に説明します。
用語集 50音順
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- RC
Reinforced Concreteの略で、鉄筋コンクリートのこと。引っ張る力に強い鉄筋で、圧縮する力に強いコンクリートを補強する。優れた強度を発揮し、中高層建築で多く用いられる。
- 上がり框(あがりかまち)
玄関の上がり口と土間床との段差の高い方の床に取り付ける横木のこと。ケヤキなど木目の美しい材料や、マンションでは人造大理石や御影石などを主に使う。一戸建てでは、20〜40cmの段差がついているため、上がり框に腰掛けて靴を着脱できる。
- 足元灯(あしもととう)
廊下や階段、寝室など足元に設置する低ワットの常夜灯。夜間の行動を安全にする。
- アフターサービス
建物を売った後に一定期間、分譲会社や仲介会社が構造や設備・仕様の保守点検や修繕等の便宜を図ることを保証するもの。保証期間中なら無料で修理してくれる。
- アプローチ
敷地の入り口から建物の玄関までの通路のこと。マンションの1階入り口付近も、アプローチという。
- アメニティ
快適性、居住性のこと。住宅用語として使う場合、間取りや構造、仕上げ、設備、デザイン、色彩、住環境などについての快適さ、便利さ、住み心地の良さをいう。
- あんこう
「軒どい」と「竪(たて)どい」の接合部分に設けられた金具。「呼びどい」ともいう。
- あんどん部屋
直接外気に接する開口部がない部屋のこと。採光、通風等の要件を満たせないので建築基準法上の「居室」とはできず、「納戸」などと表示される。
- 一時金
(1)不動産を賃貸借する時に、賃料とは別に借主が貸主に一時的に支払う金銭のこと。権利金、保証金、敷金、礼金、更新料、名義書換料などがある。賃貸借契約の終了時に全額または一部を借主に返還されるものとされないものがある。
(2)都市基盤整備公団から住宅を購入する時、売買契約を締結して支払う頭金のこと。- 位置指定道路
建物を建てるために敷地に接して私道を造り、それを建築基準法上の道路として特定行政庁(都道府県知事や市町村長)に認可してもらった道のこと。
- 移転登記
ある権利を持っていた人から他の人へ、その権利が移転したことを登記すること。
- イニシャルコスト(ランニングコスト)
建物や設備を造るためにかかる投資費用のこと。
- 違約金
契約に違反した場合、相手方に対して支払うとあらかじめ定めておいた金銭のこと。
- 印紙税
印紙税法上で課税対象となる文書を作成する時に課せられる国税。契約書に印紙を貼る形で納税する。住宅購入時には、売買契約書や金銭消費貸借契約書、工事請負契約書などを作成する時に必要となる。契約金額により、税額が決まる。
- インテリア
室内の内装や家具、装飾のこと。
- ウォークインクローゼット
歩いて入れる部屋状の大型収納スペースのこと。主に衣類の収納に使われ、ハンガーパイプや棚が付いていたり、システム収納が組み込まれている。人が歩いて入れない場合は単に「クローゼット」と呼ぶ。
- 内金(うちきん)
売買代金を何回かに分けて支払う場合、最終支払金以外に途中で支払う金銭のことで、「内入金(うちいれきん)」ともいう。契約によっては、「手付金」と同じ意味をもつ場合もある。
- オプション
規格住宅で標準仕様に含まれていない設備や仕上げのこと。標準価格に含まれていないため、オプションの内容ごとに追加費用を支払う。



